年代順論文発表実績

 （著者・発表論文名・掲載誌・巻号・ページ・発表年）

 

2019年

＊伴公伸,最小作用の原理と電子波の同期に則った宇宙スケールのフライホイールを用いたエネルギーの貯蔵,2019 年　電子情報通信学会総合大会,BS-6-3,通信講演論文集2,S-134からS135ページ

 

2017年

＊伴公伸,物質波多重障壁トンネル時の共鳴現象Ⅰ,JCF17(Tokyo, Japan, Mar.19-20, 2017).

＊伴公伸,物質波多重障壁トンネル時の共鳴現象Ⅱ,JCF17(Tokyo, Japan, Mar.19-20, 2017).

 

2013年

＊対数的時間変化の雑音: 皮革素材の抵抗測定に出現する特異な時間変動 (機構デバイス)

伴公伸 - 電子情報通信学会技術研究報告= IEICE technical report …, 2013．

 

2010年

＊M. BAN, A power spectrum change by irregular periodicity of superlattice at tunnel resonance of CF, Proceedings of JCF10, March 5-6, 2010, p54-p58, 

 

2005年

＊（ M. Ban・ Three Kinds of Frequency Characteristics by Matter Wave Resonant・The 6th Meeting of Japan CF-Research Society JCF6 ABSTRACTS,April ・2005）．

＊（H. Numata, M. Ban・ Simulation Approach to Elucidate Evolution Mechanism of Vortex Appeared on Pd

Surface after Long-term Evolution of Deuterium in 0.1MLiOD・The 6th Meeting of Japan CF-Research Society JCF6 ABSTRACTS,April ・2005）．

＊（伴　公伸・１／ｆ雑音と電子波の振幅スペクトル・日本物理学会講演概要集・第６０巻第１号第２分冊２００５年年次大会２５ｐＹＧ－１５・p.２９７・２００５年）．

（山本文隆、伴　公伸・中心極限定理とγをもとにみた黒体輻射・日本物理学会講演概要集・第６０巻第１号第２分冊２００５年年次大会２５ｐＹＧ－１６・p.２９７・２００５年）．

＊21aXK-5 直流放電の 1/f ベキ共鳴とプラズマクリスタルの相転移 (プラズマ新領域, 領域 2 (プラズマ基礎・プラズマ科学・核融合プラズマ・プラズマ宇宙物理)),伴公伸 - 日本物理学会講演概要集 60.2. 2, 2005 ．

 

2004年

＊12pTK-6 1/f 雑音の発生する直流回路の電極ギャップに起きた現象と超幾何関数 I (古典可積分系・離散系, 領域 11)

伴公伸 - 日本物理学会講演概要集 59.2. 2, 2004 ．

＊（伴　公伸・１／ｆ雑音の発生する直流回路の電極ギャップに起きた現象と超幾何関数Ⅰ・日本物理学会講演概要集・第５９巻第２号第２分冊２００４年秋期大会１２ｐＴ－６・p.２０６・２００４年）．

＊（伴　公伸・１／ｆ雑音の発生する直流回路の電極ギャップに起きた現象と超幾何関数Ⅱ・日本物理学会講演概要集・第５９巻第２号第２分冊２００４年秋期大会１２ｐＴＫ－７・p.２０６・２００４年）．

 

2003年

＊（伴　公伸・１／ｆ雑音の性質とエネルギー流量一定の等配分・電子情報通信学会環境電磁工学研究会　技術報告（略称信学技報）・Ｖｏｌ．１０３・Ｎｏ．４８８・ＥＭＣＪ２００３－１１２・pp.1-4・２００３年）．

 ＊(伴　公伸・ギャップのトンネル共鳴現象による1/f雑音電流の発生・日本ゆらぎ現象研究会第１８回ゆらぎ現象研究会抄録集・２００３年１１月・pp.11-14・２００３年).

＊（伴　公伸・ギャップのトンネル共鳴現象による1/f雑音電流・信学技報・Ｖｏｌ．１０３・ Ｎｏ．３０２・ＥＭＣＪ２００３－６３・pp.53-58・２００３年）．

＊1/f 雑音の性質とエネルギー流量一定の等配分光量子の共鳴と電子の共鳴,伴公伸 - 電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学, 2003

 

2002年

＊（伴　公伸・COMPOSITION OF 1/ｆ AMPLITUDES ELECTRON WAVE AND A WORK OF　ONE DIMENSION OF LATTICE・日本常温核融合研究会Proceedings of the 4th Meeting of  Japan CF Research Society・２００２年１０月・ＪＣＦ４・pp.90-94．・２００２年）

 

2000年

＊（伴　公伸・電子の相互作用が起こすトンネル共鳴と電子波の波束が作るｆ分の１雑音の関係・信学技報・Ｖｏｌ．１００・Ｎｏ．８・ＥＭＣＪ２０００－１・pp.1-8・２０００年）．

＊電子の相互作用が起こすトンネル共鳴と電子波の波束が 作るｆ分の１雑音の関係, 伴公伸（都城南地域中小企業振興センター） 電子情報通信学会 信学技報 Vol.100, No.8, EMCJ2000-1, 1-8 (2000). 

 

1999年

＊（伴　公伸・１／ｆノイズ同士の加算の条件・信学技報・信学技報Ｖｏｌ．９９・Ｎｏ．１８・ＥＭＣＪ９９－２・pp.7-14・１９９９年）．      

＊（伴　公伸・熱陰極からの１／ｆノイズのシュレディンガ－波動方程式による解・信学技報・Ｖｏｌ．９８・Ｎｏ．６６１・ＥＭＣＪ９８－１１４・pp.73-78・１９９９年）．  

 

1992年

＊ 環状溶接部品の欠陥検出装置の試作、染谷克明， 伴公伸， 森沢一義 - 東京都立工業技術センタ-研究報告, 1992