私のコロナウィルス コビット19の  医療崩壊対策 全容

みなさんのご提案を募集します. 

欧米諸国には2020/4/1 現在すでにコロナウィルス コビット19の患者のため医療崩壊が起きている.

日本でも医療崩壊の目前もしくは医療崩壊の渦中のはずだが、公表患者数は馬鹿に少なく、たぶん意図的に検査の実行を制限しカウント数を操作された状態にある.

 総理大臣は無能のためか、この不幸にも利益誘導を第一の判断基準とするためか、非常事態宣言の実行に躊躇している.

日本はそんな状況だ.

 

 無能で姑息且つ、公文書偽造の犯罪を繰り返す総理大臣と自民党、公明党といった与党一派を助けるためではないが、首都機能と日本社会の防衛のために対策をここにひとつ提言する.

 

皆さんのご提言をどんどん各項目ごとのブログ書き込みページへください.

 

目的 医療資源の有効利用、病床の獲得と用途の分離

 

1.私権の制限と医療の保全

 オリンピックの開催国需要を見込んでホテルが林立した.

このホテル用途の私権をコビットの終息まで制限し、医療用病棟として徴発したら良い.

ただし、そのホテルにはコロナウィルス コビット19のの患者を収容しない.

 

特殊な患者の収容は後のホテルに関連する私権にいわゆる風評被害で利用客が減じるかもしれない.

そこで後顧の憂いなくホテルには風評被害に無縁な入院中の一般患者たちを収容させる.

 

現在の病院は徴発しすべてコロナウィルス コビット19の患者を収容する.

医療従事者の免許履歴からホテルの医療従事者として、職につかず現在退役中の医療従事者を徴用する.

 

2.コロナウィルス コビット19の診察と分離.

 発熱、だるさ、匂い、味覚に症状のある申し出は、診断を待たずに、当該患者を公舎や、公的寮へ3週間隔離する.

病床の不足の場合に限りホテルのなかの特定指定棟に3週間の期間にかぎり公費で一旦隔離する.

隔離中に医師の診察と判断によりコロナウィルス コビットの患者を病院に移送する.

 その他の患者は公舎やホテルにそのまま入院または退院までとどめる.

 

3.病気の治療

 現在治療中または何かの病の発病者は体力の弱者である.

弱者や退院者をコロナウィルス コビット19やその患者に近づけては誰の目から見ても危ない.

一般の病気は公舎やホテルで治療する.

一般の病気の治療または初期診察に限る医療従事者として、現在退役中の医療従事者を徴用する.

 

4. オリンピック施設の利用

オリンピック施設は大規模な床面積と対候性能、衛生設備の備わった施設である.

これを徴発する.

もし病院の病床が不足したら、オリンピック施設を病床の収容場所に設営する.

オリンピックはコロナウィルス コビット19の伝染が終息してから開催される.

そして世界がコロナウィルス コビット19に打ち勝ったしるしにオリンピックが開催される.

オリンピック施設の利用は人類の勝利を宣言する場所にふさわしい.

 

5. 配給による流通の制限と交通機関の休止による行動半径の縮小

 疫病の大規模な蔓延は歴史を見ると大航海時代に始まる.

すなわち交通や貿易の拡大が疫病の急速な蔓延を促進する.

したがってコロナウィルス コビット19に打ち勝つには長崎の出島のような不便を甘んじて受け、たとえば流通や貿易、商業、教育、交通を制限しなければならない.

行動半径を縮小し、疫病の蔓延を防ぐために数年は教育のための通学も制限しなくてはならない.

物資は疫病対策された人員と用具によって接触なく配給されなくてはならない.

そのため自衛隊の輸送力による物資の配給で全国民の生活を養わなければいけない.

廃棄物はそれぞれの自治体の中の組織により近隣に投棄集積又は全量を焼却処分する. 

 

特に疫病の大拡大期の地域は交通を遮断、地域を封鎖してパラシュート投下による自衛隊からの補給とする.