ホ-ムページ>私の錬金術)と階層をたどるとこれから段々と記事を増す工事中だが、
下層には下記の記事がある
わたしの研究へ資金を募るクラウドファンディング
フライシュマンとポンズの騒動
エフ分の一ゆらぎの騒動
私の来歴自慢
錬金術の実例を示す証拠がある.
でも私は錬金術を望んで発見にたどり着いたのではない.
たまたまの偶然、いわゆるセレンディピティがおきただけだ.
もとはといえば1/f揺らぎの答えを見つけたと、人類の歴史に刻み、世界に知らせたかっただけだ.
物理学に見逃されたあたらしい現象に気が付きました.
従来の論理ですでに知られた現象を別のモデルで述べようと無駄なあがきをしているのではありません.
無駄なあがきとはたとえればルービックキューブの一瞬でそろえられるチャンピョンに挑む素人、やっと数日かけて一回だけ全面をそろえる素人にたとえられます.
モデルを変え、同じ学問体系から構築した解は、遠回りでしかありません.
遠回りをわざわざ選ぶのは素人の間抜けな行為です.
見逃した新しい現象がなければ、私の出る幕はありません.
見逃した現象とはトンネル現象の物質波の界面のふるまい、とくに位相が変動するかしないかで起きる力の存在です.
このような力の存在はいままで見逃されてしまっていたのです.
物質波の位相の変動において検索すると、トンネル現象のほかにはフラウンホーファー回折という現象があります.
その二つの現象のどちらにも位相の変動によって復元力が発生し安定点に向かう力が存在していました.
それは観察者の目には最小作用の原理とうつることがわかりました.
結論として、それをしらせるための記事です.