コロナウィルス コビット19masabanの5項への意見

コロナ コビット19の医療崩壊対策

みなさんのご提案を募集します. 

欧米諸国には2020/4/1 現在すでにコロナウィルス コビット19の患者のため医療崩壊が起きている.

日本でも医療崩壊の目前もしくは医療崩壊の渦中のはずだが、公表患者数は馬鹿に少なく、たぶん意図的に検査の実行を制限しカウント数を操作された状態にある.

 総理大臣は無能のためか、この不幸にも利益誘導を第一の判断基準とするためか、非常事態宣言の実行に躊躇している.

日本はそんな状況だ.

 

 無能で姑息且つ、公文書偽造の犯罪を繰り返す総理大臣と自民党、公明党といった与党一派を助けるためではないが、首都機能と日本社会の防衛のために対策をここにひとつ提言する.

 

皆さんのご提言もどんどんください.

 

目的 医療資源の有効利用、病床の獲得と用途の分離

 

5. 配給による流通の制限と交通機関の休止による行動半径の縮小

 疫病の大規模な蔓延は歴史を見ると大航海時代に始まる.

すなわち交通や貿易の拡大が疫病の急速な蔓延を促進する.

したがってコロナウィルス コビット19に打ち勝つには長崎の出島のような不便を甘んじて受け、たとえば流通や貿易、商業、教育、交通を制限しなければならない.

行動半径を縮小し、疫病の蔓延を防ぐために数年は教育のための通学も制限しなくてはならない.

物資は疫病対策された人員と用具によって接触なく配給されなくてはならない.

そのため自衛隊の輸送力による物資の配給で全国民の生活を養わなければいけない.

廃棄物はそれぞれの自治体の中の組織により近隣に投棄集積又は全量を焼却処分する. 

 

特に疫病の大拡大期の地域は交通を遮断、地域を封鎖してパラシュート投下による自衛隊からの補給とする.