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共同研究者募集

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物理学の原理を一緒に研究しませんか

一つ目の募集

 

私のしたい実験をかわりに実験してくださる研究者を探しています。その実験はすでに存在するので再実験をすることになります。

 

 最初の実験者の視点とは異なる私の解釈をするために実験が必要なのです。

 

 この実験は3種類あります。

 

 どんな実験かはおいおいお知らせします。

 

一つ目の実験は北海道大学藤田文行先生のなされたことのある直流放電に陽光柱ダストプラズマと呼ぶクーロン結晶を作る実験です.

 

物理学の同好者ならば、全ての力の種類をただ一つの式で表したいという望みを聞いたことがあるでしょう。それを叶えられるかもしれません。

 

 その理論にはすべての物理に共通して備わった性質と、特徴が求められるはずです。

 

 どの物理現象にも共通する特徴をもった数式が、実はすでに最小作用の原理にあります。

 

 最小作用の原理というのは解析力学の用語です。いろいろ同類がその用語にあるようですが、例えばラグランジュの最小作用という数式に代表されます。

 

 その変数を変化させてみると数式の値には停留点があるそうです。停留点で連想すると曲線ならば変曲点を持つ性質ですから、まるで共鳴の性質のようです。 解析力学では座標系を選ばず同型の数式に表現できます。座標系は必ずしも物理単位をもとにする次元ではない・・・

 

 

 

 全ての現象に関わる基礎の物理の糸口となる現象を私は掴んでしまったのです。

 

 重力とポテンシャルの関係を示す現象を見つけました。

 

 

 

物理の力の中で、磁気力、電気力、ニュートンの力学しか義務教育では習いませんが、実は3つを一つに結ぶ、解析力学という力学があります。

 

 保存則や義務教育で学習した全ての力学関係を解析力学の数式から代数演算で導き出せます。

 

 この解析力学の最重要部分にあるのが「ラグランジュの最小作用の原理」です。

 

 ラグランジュの最小作用の原理は微分形の数式で、停留点がある曲線を描く数式です。

 

 物体の運動はこの停留点と特別な関係があります。

 

 たとえば全ての量子や物体は運動するとき描いた軌道が、軌道上の全ての点においてこの停留点の条件を満たしているそうです。

 

 ところで停留点のある曲線を描く現象はたとえば共鳴現象です。

 

 私はこの共鳴現象を見つけました。

 

 それは放電現象です。

 

 

 

共鳴には同期という特徴があります。波動の位相が一つに一致して波動を強めあう特徴です。

 

 放電では正負対極の空間に電子が飛びます。この電極の界面では界面を通り抜ける電子がトンネル現象により通過します。

 

 トンネル現象の電子は界面で電子波の位相を変化させます。

 

 位相の変化は電子波の同期を発生させています。

 

 電極から電子が飛び出す瞬間、その電子の位置が界面です。

 

 界面を通り抜ける電子波は特別な位相を持っています。

 

 その位相ではない電子波は界面で反射されてしまいます。

 

 その位相にならない限り通り抜けられず、ちょうどその位相になった電子波だけが界面を通り抜けられます。

 

 

この電子波の高調波群は同期しているため、対電極に挟まれた空間のなかで、両端に界面をもつ基本波だけに終わらず、基本波に対する整数倍の高調波にも同様な界面を空間に発生させ、空間を分割します。

 

 

の空間は結晶という化学的な現象の波数空間と同じです。

 

 すなわち放電の空間に結晶が自己組織化して電極の界面と同じ点が空間に並びます。

 

 

 

実験に確かめたいと思います。学会の研究のなかで他人の行った実験にその姿をすでに見つけています。

 

 同期をわざと崩して、現象の変化から共鳴の有無を確かめる実験も考えています。

 同期できない電子波なら界面で反射される事もあります。

 

  そのような反射では放電の電子流は滞ります。

 

 滞るときの空間では電子流のエネルギーが滞留します。

 

 エネルギーの滞りとはポテンシャルにほかなりません。

 

 ポテンシャルは仕事関数と等しい値に停留値を持とうとすることになります。

 

 仕事関数とは真空に放電を開始する電圧ですが、電極金属の種類によって、仕事関数は異なります。

 

 だから結晶を構成した空間では仕事関数のポテンシャルをもとにした斥力と引力が発生します。

 

 自己組織化した空間の結晶構造には電極の形状構造に関係して、デカルト座標、極座標、円筒座標、球座標の座標系にふさわしい結晶が生成可能です。

 

 宇宙と身の回りの世界、物理の原子モデル、太陽系モデル、科学の結晶、岩の節理を見回すと、そういう結晶形状が存在しています。

宇宙はそういう多様な座標系に生まれ出た結晶です。

 

 

 

宇宙の天体に尽数という公転周期と自転周期が整数比になる天体が多数あります。

この尽数が私の論理の証左となる現象なのです。

 

 尽数とは同期共鳴の現象として説明できるものです。

同期共鳴とは、身近な遊びでみつければブランコ漕ぎです。

ブランコ漕ぎでは毎回漕ぐこともできますが、数回おきに漕ぐこともします。

 

 このタイミングでたまに漕ぐことが尽数です。

 

 公転では楕円軌道を描き、惑星は角速度を変化させます。この角速度には同じ惑星が最大値、最小値、中間値をもっています。

この角速度間に整数比があります。ケプラーは和音とそれを呼びました。

 

 公転は同期共鳴運動の一つなのです。私の考えの証左の現象です。

 

 宇宙は電子波だけでなく、同期した物質波のトンネル現象をもとにした理論で表現できることになるでしょう。

 

 

  電子波の滞留ではポテンシャルが生まれます。エネルギーの密度が高まり、エネルギーは質量に変化します。新しい質量がうまれるとき錬金術が可能です。

 

 大きな利潤が見込めます。

 

そういう実例がすでにあります。電子波の滞留では電子波の流れに積分が働きます。孤立矩形波の周波数特性が積分の結果1/Fゆらぎになります。

 電子波の滞留が淀みを滑らかに吐き出すと電子波の流れに対する微分となるので1/F二乗の周波数特性が現れます。

 微分の時には無限大の熱の発生が見込まれます。

 無尽蔵なエネルギーを我々が得ることができます。

 

 大きな利潤が見込めます。

 

  滞留しても滑らかに流れても基本波も高調波も同じ周波数特性をもち、高調波群には公倍数で位相の同じ部分グループが見出せます。この性質から時間軸の波動に期間が異なるが、同じ波形がフラクタルのように見える性質が生まれます。

時間軸波動のスケールをその期間が同じ横軸線分に一致させると同型の波形が大小いくつか現れるのです。

 

 フラクタルの性質は結晶の形状に表れる幾何と同一の性質です。放電の空間を高調波の作る界面がうまれます。界面はポテンシャル障壁であり、放電空間を整数の割で分割させる自己組織化の結晶です。

いまこのページは工事中です。だんだん書き上げていきます。

私のしたい実験をかわりに実験してくださる研究者を探しています。その実験はすでに存在するので再実験をすることになります。

 最初の実験者の視点とは異なる私の解釈をするために実験が必要なのです。

 この実験は3種類あります。

 どんな実験かはおいおいお知らせします。

一つ目の実験は北海道大学藤田文行先生のなされたことのある直流放電に陽光柱ダストプラズマと呼ぶクーロン結晶を作る実験です.

 

 

物理学の同好者ならば、全ての力の種類をただ一つの式で表したいという望みを聞いたことがあるでしょう。それを叶えられるかもしれません。

 その理論にはすべての物理に共通して備わった性質と、特徴が求められるはずです。

 どの物理現象にも共通する特徴をもった数式が、実はすでに最小作用の原理にあります。

 最小作用の原理というのは解析力学の用語です。いろいろ同類がその用語にあるようですが、例えばラグランジュの最小作用という数式に代表されます。

 その変数を変化させてみると数式の値には停留点があるそうです。停留点で連想すると曲線ならば変曲点を持つ性質ですから、まるで共鳴の性質のようです。 解析力学では座標系を選ばず同型の数式に表現できます。座標系は必ずしも物理単位をもとにする次元ではない・・・

 

 全ての現象に関わる基礎の物理の糸口となる現象を私は掴んでしまったのです。

 重力とポテンシャルの関係を示す現象を見つけました。

 

物理の力の中で、磁気力、電気力、ニュートンの力学しか義務教育では習いませんが、実は3つを一つに結ぶ、解析力学という力学があります。

 

保存則や義務教育で学習した全ての力学関係を解析力学の数式から代数演算で導き出せます。

 

この解析力学の最重要部分にあるのが「ラグランジュの最小作用の原理」です。

 

ラグランジュの最小作用の原理は微分形の数式で、停留点がある曲線を描く数式です。

 

物体の運動はこの停留点と特別な関係があります。

 

たとえば全ての量子や物体は運動するとき描いた軌道が、軌道上の全ての点においてこの停留点の条件を満たしているそうです。

 

ところで停留点のある曲線を描く現象はたとえば共鳴現象です。

 

私はこの共鳴現象を見つけました。

 

それは放電現象です。

 

共鳴には同期という特徴があります。波動の位相が一つに一致して波動を強めあう特徴です。

 

 

放電では正負対極の空間に電子が飛びます。この電極の界面では界面を通り抜ける電子がトンネル現象により通過します。

 

トンネル現象の電子は界面で電子波の位相を変化させます。

 

位相の変化は電子波の同期を発生させています。

 

電極から電子が飛び出す瞬間、その電子の位置が界面です。

 

界面を通り抜ける電子波は特別な位相を持っています。

 

その位相ではない電子波は界面で反射されてしまいます。

 

その位相にならない限り通り抜けられず、ちょうどその位相になった電子波だけが界面を通り抜けられます。

 

 

この電子波の高調波群は同期しているため、対電極に挟まれた空間のなかで、両端に界面をもつ基本波だけに終わらず、基本波に対する整数倍の高調波にも同様な界面を空間に発生させ、空間を分割します。

 

この空間は結晶という化学的な現象の波数空間と同じです。

 

すなわち放電の空間に結晶が自己組織化して電極の界面と同じ点が空間に並びます。

 

実験に確かめたいと思います。学会の研究のなかで他人の行った実験にその姿をすでに見つけています。

 

 

 

同期をわざと崩して、現象の変化から共鳴の有無を確かめる実験も考えています。

 

 同期できない電子波なら界面で反射される事もあります。

  そのような反射では放電の電子流は滞ります。

 

滞るときの空間では電子流のエネルギーが滞留します。

 

エネルギーの滞りとはポテンシャルにほかなりません。

 

ポテンシャルは仕事関数と等しい値に停留値を持とうとすることになります。

 

仕事関数とは真空に放電を開始する電圧ですが、電極金属の種類によって、仕事関数は異なります。

 

だから結晶を構成した空間では仕事関数のポテンシャルをもとにした斥力と引力が発生します。

 

自己組織化した空間の結晶構造には電極の形状構造に関係して、デカルト座標、極座標、円筒座標、球座標の座標系にふさわしい結晶が生成可能です。

 

宇宙と身の回りの世界、物理の原子モデル、太陽系モデル、科学の結晶、岩の節理を見回すと、そういう結晶形状が存在しています。

 

宇宙はそういう多様な座標系に生まれ出た結晶です。

 

宇宙の天体に尽数という公転周期と自転周期が整数比になる天体が多数あります。

 

この尽数が私の論理の証左となる現象なのです。

 

尽数とは同期共鳴の現象として説明できるものです。

 

同期共鳴とは、身近な遊びでみつければブランコ漕ぎです。

 

ブランコ漕ぎでは毎回漕ぐこともできますが、数回おきに漕ぐこともします。

 

このタイミングでたまに漕ぐことが尽数です。

 

公転では楕円軌道を描き、惑星は角速度を変化させます。この角速度には同じ惑星が最大値、最小値、中間値をもっています。

 

 

 

この角速度間に整数比があります。ケプラーは和音とそれを呼びました。

 

公転は同期共鳴運動の一つなのです。私の考えの証左の現象です。

 

 

 

宇宙は電子波だけでなく、同期した物質波のトンネル現象をもとにした理論で表現できることになるでしょう。

 

 電子波の滞留ではポテンシャルが生まれます。エネルギーの密度が高まり、エネルギーは質量に変化します。新しい質量がうまれるとき錬金術が可能です。

 大きな利潤が見込めます。

そういう実例がすでにあります。電子波の滞留では電子波の流れに積分が働きます。孤立矩形波の周波数特性が積分の結果1/Fゆらぎになります。

 電子波の滞留が淀みを滑らかに吐き出すと電子波の流れに対する微分となるので1/F二乗の周波数特性が現れます。

 微分の時には無限大の熱の発生が見込まれます。

 無尽蔵なエネルギーを我々が得ることができます。

 大きな利潤が見込めます。

 

 滞留しても滑らかに流れても基本波も高調波も同じ周波数特性をもち、高調波群には公倍数で位相の同じ部分グループが見出せます。この性質から時間軸の波動に期間が異なるが、同じ波形がフラクタルのように見える性質が生まれます。

時間軸波動のスケールをその期間が同じ横軸線分に一致させると同型の波形が大小いくつか現れるのです。

 フラクタルの性質は結晶の形状に表れる幾何と同一の性質です。放電の空間を高調波の作る界面がうまれます。界面はポテンシャル障壁であり、放電空間を整数の割で分割させる自己組織化の結晶です。

物理学に見逃されたあたらしい現象に気が付きました.

従来の論理ですでに知られた現象を別のモデルで述べようと無駄なあがきをしているのではありません.

無駄なあがきとはたとえればルービックキューブの一瞬でそろえられるチャンピョンに挑む素人、やっと数日かけて一回だけ全面をそろえる素人にたとえられます.

モデルを変え、同じ学問体系から構築した解は、遠回りでしかありません.

遠回りをわざわざ選ぶのは素人の間抜けな行為です.

見逃した新しい現象がなければ、私の出る幕はありません.

 

見逃した現象とはトンネル現象の物質波の界面のふるまい、とくに位相が変動するかしないかで起きる力の存在です.

このような力の存在はいままで見逃されてしまっていたのです.

 

物質波の位相の変動において検索すると、トンネル現象のほかにはフラウンホーファー回折という現象があります.

その二つの現象のどちらにも位相の変動によって復元力が発生し安定点に向かう力が存在していました.

それは観察者の目には最小作用の原理とうつることがわかりました.

 

結論として、それをしらせるための記事です.