物理学の大きな新しい革新を目指して

さぁ、はじめましょう!

 

このホームページでは物理学を新しくするために、矛盾を糺し基礎に戻ること、そして、新しい物理の形を予想し、

できればさらに数式を整えて、世界に発表することを目標にしています。

私の主張と共同研究者募集といくつかのブログへ各ページのトップにある最上部のリストから、リンクボタン、「ホームページ」からたどり、ナビメニュー、パンくずリストの各階層や下行の項にジャンプして下さい.

 

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物理学に見逃されたあたらしい現象に気が付きました.

従来の論理ですでに知られた現象を別のモデルで述べようと無駄なあがきをしているのではありません.

無駄なあがきとはたとえればルービックキューブのチャンピョンに挑む素人、やっと数日かけて一回だけ全面をそろえる素人にたとえられます.

モデルを変え、同じ学問体系から構築した解は、遠回りでしかありません.

遠回りをわざわざ選ぶのは素人の間抜けな行為です.

見逃した新しい現象がなければ、私の出る幕はありません.

 

見逃した現象とはトンネル現象の物質波の界面のふるまい、とくに位相が変動するかしないかで起きる力の存在です.

このような力の存在はいままで見逃されてしまっていたのです.

 

物質波の位相の変動において検索すると、トンネル現象のほかにはフラウンホーファー回折という現象があります.

その二つの現象のどちらにも位相の変動によって復元力が発生し安定点に向かう力が存在していました.

それは観察者の目には最小作用の原理とうつることがわかりました.

 

結論として、それをしらせるための記事です.

 

まだページやブログには増設工事中の部位があります.

これから皆さんが「今の物理学おかしいよ」という意見を募るブログができますのでご期待ください.

私のみつけた矛盾した物理学の記事数件とそのブログのページがこれから続々とできます.

共同研究者募集のページもあるのでご希望者には参加をお願いします.

わたしが発表した論文もダウンロードできるようにします.

 

 フライシュマンとポンズの実験をご存じでしょうか.

また武者先生のエフ分のいち揺らぎという世間を席巻したトピックをご存じでしょうか.

 それらの原因となる現象の答えがまとまりました.